自分史を編む・自分履歴書づくり（２日間集中講座）

７月１６日（火）、１７（水）１３：００～１６：００
自分史を編む・自分履歴書づくり（２日間集中講座）

　一度半生を棚卸することは、人生１００年時代において新たな目標や目的の発見につながります。また意外と知っているようで知らないご両親の人生の軌跡。おひとりでも親子でのご参加でもお待ちしております。

　昔を思い起こすことは脳が活性化して、認知症予防効果もあると言われています。誰ひとりとして同じ人生を歩んだ人はいません。自分史に形はありません。この機会に人生の思い出を残してみませんか。

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　◆記憶を記録として残してみませんか？
　◆相続時にも役立つ。ご両親と一緒に自分史をつくってみませんか？
　◆自分史づくりの基を２日間集中して学びます。
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【セミナー内容】
第一日／自分史の骨格を作る
　◆自分史づくりのいろは
　◆人生の履歴書をつくる
　◆思い出の素材を集める

第二日／自分史を書き込む
　◆思い出ノートに書き込む（ワークショップ）
　◆誰でも簡単文章の書き方講座

【このような方必見のセミナーです】。
〇自分史に興味はあるけどどこから手をつけてよいか分からない
〇案外と親のことがわかっていないので一緒に作ってみたい
〇一度半生を整理し、生きた軌跡を形にして残したい
〇長い文章は苦手、自分らしい自分史をつくりたい

　＜講師紹介＞

椎原洋　（一般社団法人ミライフル理事） 毎日新聞でシニア事業を担当後に独立。現在は自分史づくりアドバイザーとして全国で講演活動を行う傍ら、自分史専門図書館を立ち上げ館長を務める。また（公財）認知症予防財団講師として予防法の啓蒙活動に力を入れている。
主催：毎日新聞社「生活の窓口」

会場　　毎日新聞東京本社B1　毎日ホール（東京都千代田区）