すべての終活ナビ一覧
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終活
早期退職が可能な老後に向けた貯金額
56歳会社員で独身です。会社組織のしがらみや仕事内容の面で精神的、体力的にきついので早期退職を希望しています。老後のお金が心配ですが、いくらの貯金があれば早期退職が可能ですか。(50代、女性) 可能ならば少し早期に退職できないかと模索するケースは意外に多いようで、時々相談を受けます。貯金額で老後生活費用が賄えるかを判断するためには、退職時から100歳までの支出総額を算出する必要があります。 支出項...
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終活
高齢でのペット飼育
先日20年近く一緒に暮らしていた愛猫を亡くしました。弔いを終えてしばらくすると、猫のぬくもりが忘れられず、また飼いたくてたまらなくなりました。ただ年齢的に次の子をみとるまで元気でいられるか分からずためらっています。(70代、女性) 一度ペットのいる暮らしを経験した方の多くが、その存在を抜きにしては日々の喜びを感じられなくなってしまうという話を聞きます。ただし、犬や猫の場合、寿命は長いと15年以上にもなり、元気で...
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お知らせ
熱中症リスクの高いシニア 適切な予防対策が重要
朝から気温が上がる中、日傘を差したり、うちわであおいだりしながら通勤する人たち=東京都千代田区で2022年6月30日、宮間俊樹撮影 連日の猛暑で熱中症に注意が必要だ。今年は梅雨明けが全国各地で平年よりも20日間前後早かったため、暑い日が長く続くことが予想される。加齢で体の機能などが衰えているシニアは、熱中症を発症しやすいとされ、デイサービスの職員らが訪れて初めて発症が確認さ...
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終活
いとこからの財産相続、遺言作成が安心
1人暮らしで身寄りのないいとこから、身元保証人と死後の自宅処分を頼まれました。わずかでも財産が残れば遠慮せずにもらってほしいと言われていますが、曖昧な口約束でよいのでしょうか。(70代、女性) いとこにとってあなたは法定相続人ではありません。いとこに相続人がいない場合は、あなたが特別縁故者として認められた場合に限って財産を受け取ることができます。家庭裁判所に特別な縁故があったと認められるには、いとこを献身的に療...
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お金のこと
リースバック
リースバックとは、現在住んでいるマイホームを売却し、売却後は買い主と賃貸契約を結ぶことで、もとの住まいに住み続けることができるという一種の資金調達の仕組みです。通常、まとまった資金を得るためにマイホームを売却したら、その後はその家から退去する必要があるため、新しい住まいの手配に大きな手間とコストがかかり、体力面や精神面でも大きな負担となります。 リースバックはまとまった資金を得られながらも、もとの住まいに住...
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終活
英国移住計画で不動産売却は
夫が亡くなり十数年たち、自身の仕事のリタイアを機に、英国在住の娘の近くでの余生を検討中です。移住前に自宅マンションは売却すべきでしょうか。移住先で死亡した場合の相続税についても気になります。(70代、女性) 緊急時に頼れる人が身近にいないと困りますね。娘さんの近くで暮らすほうが今後何かと安心ですし、過去に英国での居住経験があるなら、現地での生活になじむことは比較的容易かもしれません。 しかし、年齢...
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お金のこと
日本企業の米ドル建て社債
日本企業が米ドル建て社債の発行を増やしています。社債とは、企業が資金調達をする手段の一つとして投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券のことです。つまり、「年間これだけ利息を支払うので、お金を貸してほしい」という約束を結んだ借用証書にあたります。この借用証書を金融商品として市場で自由に売買できるのです。 すでに発行されている社債の価格は日々変動しています。社債などの債券には満期(償還日)が定められて...
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終活
任意後見制度
任意後見制度というものがあることを知り、社会福祉協議会の行政書士無料相談で詳しく説明を聞きましたが、初期費用や毎月の費用がいまいち分かりません。気をつけるべきことを教えてください。(70代、男性) 任意後見人は自身で財産管理や契約行為が難しくなったときに、本人に代わってする人を言います。自分で選べる点で、家庭裁判所が指名する法定成年後見人と異なります。また、財産管理や生活のための契約行為という点で、いざというと...
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終活
マンション住み替えの試算
父から相続した土地に4階建て住宅を40年前に建て、子の独立後は1人暮らしです。立地が良く不動産会社から高額での売却を打診されています。住み替え用のマンションは、いくらなら購入できますか。(70代、女性) マンション室内には階段がないため、転倒リスクを軽減できるのは安心です。共用部分は維持管理の手間が省けるだけでなく、セキュリティー面にもメリットを感じます。 あなたの相続においても、相続税評価額の圧...
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お知らせ
高齢者の脳トレ 俳句づくりが効果
作品集を手にする折野さん 高齢者の介護施設などで入所者の脳をトレーニングするための俳句づくりが、レクリエーションとして取り入れられている。俳句の十七音(五七五)の中に季語を盛り込んで季節を意識することなどが、認知症予防に効果があるとされているからだ。 岡山市の特定医療法人に勤務する傍ら、俳人としても活動する折野和己さん(60)=同市=も効果を実感した一人だ。...
