すべての終活ナビ一覧
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終活
住宅資金援助の贈与税
夫亡き後、息子家族と同居しています。築古な家屋のため息子がローンを組んで建て替えることになりました。孫の中学受験を控えており、夫からの相続財産で援助しようと考えています。(80代、女性) たとえ親子の間柄でも金額によっては息子さんに贈与税が課されます。子供のためを思っての資金提供なのに税金がかかってはかえって負担になります。贈与税には大きく二つの課税方式があり、それぞれ非課税枠があります。 一つ目...
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趣味・健康・生活
増え続ける認知症 身近な問題として理解を
脳の疾病や傷害などが原因で記憶・理解力が衰える認知症は、厚生労働省の推計で2025年には65歳以上の5人に1人が発症すると言われている。12年の約460万人、20年の約600万人から約700万人に増加すると見られている。 認知症は日常生活に適応できない状態が起きたことで発症が疑われる。症状が進むと、体験した出来事の記憶を失うほか、家族の顔や日付、曜日が分からなくなり、一人で身の回りのことができず妄想が起きた...
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終活
夫死別で娘への相続準備
夫はすでに他界し、家族は別居の娘1人のみです。この場合、私の死後すべての遺産は娘が相続するので遺言書はいらないと人に聞きましたが、何か備えておくことがあれば教えてください。(70代、女性) お子様が1人ということであなたの財産評価額が相続税の基礎控除(国税庁ホームページによれば3600万円)以下であれば特別な事情がない限り、特に備えておくことはありません。ただし、財産がこれを超える場合や遺産の一部の行き先をあら...
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お金のこと
住宅ローン減税制度の改正
住宅ローン減税制度は、正式には「住宅借入金等特別控除」と言われ、住宅ローンを借り入れて住宅を取得する場合に、取得者のローン金利負担の軽減を図るための制度です。住宅取得に際しては、なじみのある制度ですが、2022年度の税制改正で制度内容が大きく見直されました。 これまでは、毎年末の住宅ローン残高の1%が原則として10年にわたって所得税や住民税から減税されるというものでしたが、超低金利の状況下、減税額が実際の支...
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趣味・健康・生活
何歳からが高齢者? 過去に定義の提言も
高齢者とは、いったい何歳以上の人を指すのだろうか。日本には統一の定義が存在せず、年金の受給年齢以上を高齢者と考えるなど、人によって解釈はさまざまだ。 高齢者年齢を巡る動きとしては、日本老年学会と日本老年医学会が2013年から約3年間にわたり実施したワーキンググループによる定義の検討がある。世界保健機関(WHO)が65歳以上を高齢者と定義していたことから、日本でも同様の見方があった。しかし、平均、健康の両寿命...
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終活
入院や没後の事務委任
夫婦2人暮らしで子はおりません。入院時の身元保証や手術の同意、亡くなった後の手続きについて事業者に頼みたいのですが、必要火急になるタイミングを計ることが難しくて悩んでいます。(60代、女性) ご夫婦のみのご家庭からの相談をよくいただきます。夫に何かあった時、妻はさまざまな手続きを一人で進める必要があり、すでにおひとりさま予備軍といえます。身元保証やご逝去後の葬儀や納骨、諸手続きについての悩みは切実です。いざとい...
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趣味・健康・生活
【PR】子どもや孫の世代につなげたい 地球にも、体にもやさしいリフォーム
最近よく耳にするSDGs(持続可能な開発目標)やカーボンニュートラルといった言葉。地球の環境を守るために重要であることはご存じだと思いますが、普段の暮らしの中で意識して取り組むことはなかなか難しいものです。 では、もし地球環境を意識しない生活を続けてしまうと、私たちの身近にはどんなことが起こるのでしょうか? 地球に起きている変化の一つに地球温暖化があります。そしてその影響は私たちの生活に既に表れ始めています...
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お金のこと
認知症で施設入居 空き家対策に備え
認知症で介護施設に入居することにより自宅が空き家になるケースが多くみられます。介護施設での生活が長くなると、空き家は老朽化して倒壊のリスクが生じることもあるでしょう。また、空き巣などの犯罪の温床にもなりかねません。 空き家となった実家がゴミ屋敷と化し、自治体による指導の対象になっているため心情的に疲弊している方からご相談を受けました。近隣からのクレームに早期対応したい気持ちはあるものの、所有者である母親が認...
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趣味・健康・生活
延びる健康寿命 男性72.68歳、女性75.38歳
介護などを受けずに健康的に日常生活が送れる期間を示す「健康寿命」が、延びていることが明らかになった。 厚生労働省が昨年末に発表した最新の2019年の数値で、男性が72.68歳、女性が75.38歳となり、前回の16年から男性が0.54歳、女性が0.59歳延びた。 背景には「平均寿命が延び、喫煙率が減少傾向で推移して高齢者の社会参加も進んでいる」ことなどがあるとされている。 健康...
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終活
財産管理に家族信託も
私の死後、遺産分割で妻や子供に手間をかけさせたくないので遺言書の作成を検討していたところ、家族信託にも遺言書と同じ役割があると知りました。どちらを選ぶべきか悩んでいます。(70代、男性) 遺産の行き先をあらかじめ指定する手段として遺言書が一般的ですが、近年、家族信託が利用されるケースも増えています。家族信託であれば、遺言書の機能に加え生前の財産管理についても決めておくことができます。 財産の名義人...
