すべての終活ナビ一覧
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終活
墓の跡継ぎに息子が難色
一人息子に墓を継いでほしいが、嫌と言われた。理由は自宅から墓まで、車で1時間ほどかかるため。月2回お参りする私をみて敬遠しているふしもある。墓じまいはしたくないが、どうすればいいか。(80代、女性) 負担軽減、親子でじっくり相談を 市営の霊園で、大きくて立派なんですね。苦労して手に入れたお墓を手放したくない気持ちはよく理解できます。しかし、あなたの跡を継いで墓守をするのは息子さんです。息子さんの意...
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終活
外貨建て保険に加入して後悔
数年前につきあいのある銀行から外貨建ての保険を勧められ、安易な気持ちで契約しましたが、外貨になじみもない上、年齢的にも保険の必要性もないのにと、今ではとても後悔しています。(60代、男性) 仕組み複雑、慎重に見直して 保険契約を検討するのに際して重要なことは「加入の目的」、つまり「何のために保険に加入するのか」を整理することで、目的とは例えば、万が一の際の補償、相続税の節税や納税資金、または資産運...
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終活
両親の介護に向け費用が心配
両親は健在で、今はまだ元気に生活できていますが、そろそろ年齢的に介護が必要になると考えています。経験したことがないし、近くに相談できる知人もいないので介護費用のことが心配です。(60代、男性) 制度知り、ある程度見通しを 介護は先の見通しが立てにくいこともあって、あらかじめどのぐらいかかるのか知っておきたいお気持ちはよく理解できます。 介護保険料は40歳の誕生日前日を含む月から給与控...
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終活
施設入居 持病あるが決心つかず
ここ数年、複数の老人ホームを見学していますが、1人暮らしができているため入居の決心がつきません。持病でいつ倒れてもおかしくないため、みとりまでお願いできる施設を選ぶべきでしょうか。(80代、男性) 「自立型」決断のタイムリミット 数年間悩んでいまだ入居していないことから推察すると、決定打がなくお困りになっているようですね。あえて環境を変えることに大きな不安を感じることは分かりますが、持病の病名を伺...
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お知らせ
不要になったモノの買取金額が「認知症 110 番」への寄付となります
公益財団法人認知症予防財団は、不要になったモノの買取金額が電話相談「認知症 110 番」への寄付となるサービスの利用を始めました。自宅で眠っている貴金属やブランド品、読まなくなった本などを業者が回収して買い取り、その買取相当額を「認知症 110 番」に寄付していただける仕組みです。 ご利用できるサービスは、中古書籍販売大手「ブックオフコーポレーション」の宅配買取寄付サービス「キモチと。」と、買取専門店「買取大吉」を展開する「エンパワー」による出張買い取...
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終活
親の介護に向け金銭面の準備は
親がそろそろ要介護状態になりそうです。私は収入が少なくお金の面で親を支えられるか漠然とした心配があります。親の介護に向けて金銭面でどのような準備をしておくべきか教えてください。(50代、男性) 理想とお財布事情を勘案して 最近、親やご自身の介護に向けたマネープランのご相談が増えています。何度も経験するものではなく、お住まいや環境でニーズも異なるため正解がなく心配はごもっともです。親に納得いく医療、...
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終活
公益性ある法人へ死後、財産を
私が亡くなった後、配偶者の余生に必要な生活資金を確保した残りの財産は、社会貢献している法人などへの寄付を検討しています。その手法や注意点、寄付先に生じる納税負担などについて教えてください。(70代、男性) 遺言による現金寄付がお勧め 相続財産をご自身の価値観に合った活動をしているNPOやNGO、大学などに寄付したいというご相談が増えています。相続財産の寄付には、相続人がいったん受け取って寄付する方...
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お金のこと
相続土地国庫帰属制度について
土地を相続したものの、「遠方に住んでいて利用予定がない」「管理の負担が大きい」「売却や寄付をしたいが、引き取り手がない」といった理由から、土地を手放したいというニーズが高まっています。この状況を受け、相続又は遺贈によって土地の所有権を取得した相続人が、一定の要件を満たした場合に、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする「相続土地国庫帰属制度」が創設され、2023(令和5)4月27日からスタートしました。 ...
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終活
夫がパーキンソン病に 今後は?
夫がパーキンソン病と診断されました。症状が重くなって施設での介護が必要になるまでは自宅で暮らしていこうと思います。これからの備えとして何をすべきでしょうか?(60代、女性) 指定難病、対象の制度フル活用を パーキンソン病は脳内伝達物質(ドーパミン)の減少によって起こる疾患です。治療法はいまだ確立されておらず難病指定されています。そのため、薬物療法と運動療法が現在の治療法となっています。 ...
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終活
相続登記を母ができるか心配
亡き祖父所有の土地に80代の母が住んでいます。母の兄弟姉妹は認知症になっていたり、死亡していたり、疎遠であったりと複雑な事情があるため、登記申請をする母が途中で投げ出さないか心配です。(50代、女性) 手続き容易 暫定的な申告を 不動産登記法の一部改正により2024年4月1日から相続登記が義務付けられることとなりました。このため、あなたと同様に困り果てて窓口に相談される方がいらっしゃいます。義務化...
