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孫への相続財産の注意点
相続人が生命保険金で受け取った相続財産は、一定の額が非課税になると知りました。可愛い孫に何らかの方法でお金を残したいのですが、生命保険を活用すれば、孫は非課税で保険金を受け取れますか。(70歳代、女性) 契約者と被保険者を被相続人とした生命保険契約からの保険金は相続税の対象ですが、受取人が法定相続人の場合には、非課税枠があることはご存じの方も多いでしょう。しかし、今回の相談のように、受取人を「孫」とする保険契約...
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施設入所でどうするペットの世話
高齢者施設への入所を考えています。身の回りの持ち込み品が限られているので、マンションに住む妹に引き取ってもらう物など相談していますが、長年連れ添ってきた猫を引き取れないと言われ、困っています。(70代、女性) 家族同然のペットを大切に思うお気持ちはよく分かります。ペットも長寿化しているのでいざという時に誰に託すかでお困りのご相談をいただきます。一方、最後まで責任をもてないからと新たに飼うことを我慢するのもストレ...
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「NISA」の新制度の運用
「NISA(ニーサ)」口座で個別株を保有しています。毎年、非課税枠の120万円を使い切れずに残るため、もったいないと感じます。NISA制度が見直されるとききましたが、どのように運用を続けると良いでしょうか。(50代、男性) 長期・積み立て・分散投資を促進するために、一般NISAは2023年に終了し、新NISAが5年の措置で創設されます。 19年以降に一般NISAで買い付けた株や投資信託は、非課税期...
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身元保証サービスの料金体系
身元保証サービスを利用する必要性を感じており、関連サイトやパンフレットなどを見ていますが、料金体系がよくわかりません。契約時にはどのくらいの費用が必要ですか。また、預託金とは何ですか。(70歳代、女性) 検討必須なサービスとして身元保証とエンディングサポート(死後事務)を押さえておきましょう。これらが身元保証サービスの中で大きな柱となります。身元保証とは病院や施設への入院・入所の際の連帯保証人や身元引受人となる...
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リタイア後の生活費
退職を間近に控え、セカンドライフにどれぐらいお金がかかるのか、どのような対策を打てばいいのか知りたい。ねんきん定期便で将来の支給額を見るたび長生きリスクばかり心配になります。(50代、男性) 年金支給額が改定により年々下がり気味のため心配になる気持ちは分かります。実は老後のお金は比較的単純で、収入と支出を把握することから始めましょう。 まずは現在の月々の生活費を計算し、セカンドライフで省けるお金(通勤や衣服に...
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相続税の申告要否検討表 早めに手続きを
自宅で独り暮らしの兄が突然死して半年以上経過しました。相続人は体調の悪い高齢の母のみで、手続きは滞っています。「相続税の申告要否検討表」が届いたようですが、何から始めると良いですか。(50代、女性) 最近、国税庁からの相続に関する郵送物についてお問い合わせが増えています。 相続税の申告要否検討表では、各項目を記入すると相続財産の保有状況などから課税遺産総額を求め、相続税の課税対象かを判定できるよう...
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シニアの持ち家住み替えの注意点
夫婦2人で郊外の持ち家に住んでいますが、買い物や病院に行くにも距離がある上、妻の介護も体力的にきつくなってきました。今後のことを考え、娘の自宅近くに住み替えた方がよいのではと考え始めています。(70代、男性) シニアの住み替えで最も注意を払う必要があるのが資金計画で、基本的に、現在の持ち家の売却益の範囲で計画を立てるのが望ましいです。 特に、戸建てから分譲マンションへの住み替えは、戸建てでは必要の...
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入院で同居親族以外の身元保証人
検査入院の際、病院から妻に加えて同居親族以外の身元保証人を求められました。我が家は子供がなく、めいにお願いしましたが、何やら負担をかけてしまい申し訳ない気持ちになりました。(60代、男性) 医療機関から求められる身元保証人には二つの意味があります。まず、身元引受人としてあなたが意思表示できなくなった場合に治療方針をあなたに代わって決める役割。それから入院費用を払えない場合に代わって払う連帯保証人としての役割です...
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妻の認知症を心配し相続準備
妻にうつや混乱の症状が出始め、認知症を心配しています。しゅうとめは認知症で介護施設に入所しており、妻の実家は空き家です。しゅうとめ、そして私の相続にどう備えるべきですか。私には2人の息子がいます。(70代、男性) 認知機能の低下を自覚して、その焦燥感や不安感からうつ状態になる方は多いようです。判断力が保たれている時期を逃さず、手立てを講じるべきです。妻がいずれ認知症になったことを想定して提案します。 ...
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事実婚の遺産相続
妻を亡くした後、現在のパートナーと出会い一緒に暮らしています。将来の相続のことなどいろいろ考え法律婚ではなく事実婚を選びましたが、私の死後、財産の一部を残したいと思っています。(70代、男性) 将来、相続が発生した際、遺産分割協議における子供とパートナー双方の心理的ストレスに配慮し、パートナーとの事実婚を選ばれたのですね。年齢を重ねてからのパートナーとの関係について、同様の理由からあえて事実婚を選択するというケ...
