2026年
-
終活
家族信託 亡き妻のめいを受託者に
家族信託亡き妻のめいを受託者に 夫婦の間に子はおらず、妻に先立たれてひとり暮らしです。いざというときの財産管理が心配なので、亡き妻のめいを受託者として家族信託を組めないかと考えています。ここ十数年連絡を取っていないので引き受けてくれるか心配です。(70代、男性) 法的に可能事情を丁寧に伝えて おひとり様にとって、認知症や意識がなくなるような重大事故の際、誰が代わりに入院費用を支払ってくれるか、財産管理をしてくれるのかなどが心配です。元気なうちに備え...
-
終活
手術を控え、身元保証を事業者に
手術を控え、身元保証を事業者に ひとり息子と疎遠なまま、心臓の手術を控えて心細いです。身元保証や死後事務を事業者に頼ろうと考えることは、親として間違っているのでしょうか。事業者の選定も不安です。(80代、女性) 預託金の口座などで信頼性判断 身元保証や死後事務を事業者に依頼するという選択は、冷たさや諦めから生まれるものではありません。「人生の終盤を、自分の意思で整えておきたい」という、切実で現実的な思いの延長線上にある判断です。 特に手術を控え...
-
終活
年金を受給しながら働くと減額?
年金を受給しながら働くと減額? 定年退職後も仕事をしたいと考えていますが、年金を受け取りながら働くと、年金が減らされると聞きました。影響はどの程度なのでしょうか。その場合、年金を繰り下げ受給すれば年金額減額の影響を回避できますか。(60代、男性) 4月に基準引き上げ 月62万円に 60歳以降に老齢厚生年金を受け取りながら厚生年金適用事業所で働く場合、「基本月額(老齢厚生年金の月額)」と事業所から受け取る「総報酬月額相当額(月給と直近1年間の賞与の1...
-
終活
独身 任意後見と納骨先は契約済み
独身 任意後見と納骨先は契約済み 独身です。すでに定年退職し、職場の人間関係も薄れつつあります。いざという時に備えて弁護士と任意後見契約を、死後の納骨先について宗教法人と生前契約を済ませています。まだ足りないものがありますか。 (60代、男性) 身元保証人入院や施設入所に 現役時代に職場の福利厚生制度や人間関係である程度サポートされていた危機管理は定年後ほぼ自力で構築する必要があります。家族がいればあまり感じずに済みますが、おひとり様の場合、重みが...
-
終活
NISA活用 資産取り崩しを安全に
NISA活用 資産取り崩しを安全に 「プラチナNISA(少額投資非課税制度)」の開始を心待ちにしていましたが、見送られる可能性もあると聞きました。NISAを活用しながら高齢期の資産を安全に取り崩す方法と注意すべきことを教えてください。(60代、男性) 必要額を「定期売却サービス」で 年金生活では、収入の補填ほてんが一定程度必要ですので、毎月一定の分配金を受け取れる投資信託は心強い支えになります。売却のタイミングを自分で考えなくても、毎月お金を受け取...
-
終活
今年こそ終活 何から取り組めば?
今年こそ終活 何から取り組めば? 夫を早くに亡くし、子供も独立をした現在は一人暮らしです。今年こそは終活に取り組もうと思っていますが、何をする必要があるのか、何から取り組めばよいのかわからず、重い腰が上がりません。(60代、女性) 生前と亡き後 二つの軸で整理 「終活」とは、残りの人生を自分らしく心豊かに生き、終えるために、そして残された家族に負担をかけないように前もって準備・整理する活動全般のことを指します。 その範囲は広く、何から始めたらよ...
-
終活
自宅に再開発の案 提示額は妥当?
自宅に再開発の案 提示額は妥当? 自宅を買い取りたいとある不動産会社から提案を受けています。提示されている売買価格は妥当でしょうか。自宅を含む1ブロックの土地を買い取ってマンションを建てるようです。(60代、女性) 仲介業者に依頼分析の上で交渉 住所や築年数などを入力すれば不動産の価格を査定してくれるサービスはインターネットで検索すれば出てきます。しかし、あくまで戸建てをそのまま流通した場合の価格です。所有する不動産を単独で売買する価値より、不動産...
